ちょっと＝ごはん３つぶぶん

あー、この前、お昼休みに
はるぴ～が食べてたサバをひとくち頂きままして、
ごはんもいるー？って聞かれたので、
ちょっとちょーだいって言ったら

３つぶくれたー。

そんな今日は、
いちにちパソコンの前にいたというのに
年賀状を作ることもなく
データの編集やら整理やらをしてました。
ってか、めっさヒキコモリ的日常。

ナオはキャンディーの入れ物の蓋に没頭ちゅ。

そういえば、Wiiに、カラオケができる
Wii JOYSOUNDが発売されちゃったんだってね。
すごいな、ニンテンドー。
これで部屋が防音になってたら、間違いなく買ってるなぁ。

ってことで。
ちょいと前のことだけど、
愛しのカラオケに行ってきました。
本音を言っちゃうと毎日でも行きたいカラオケー。

ほんとの気持ち/松たかこ
why me/YUI
NEVER EVER/SAYAKA
I'll be/YUI
あなたと/絢香×コブクロ
SUMMER SONG/YUI
赤い糸/新垣結衣
STEADY/SPEED
Garden/SAYAKA
タイヨウのうた/Amane Kaoru
クリスマス/JUDY AND MARY
誰かの願いが叶うころ/宇多田ヒカル
you/倖田來未
樹海の糸/Cocco
ハナミズキ/一青窈
プラネタリウム/大塚愛
5:09a.m./大塚愛

こうやって書き出してみると
趣味がめっちゃ偏ってる気がするなぁ。
でも何気にやっぱYUIが好き。
本人映像が見たい為に選曲しちゃうもんね。

さささ、ギター練習しよーっと。

R e : さ く ら

もう結構前の話になりますが、
とある、歌唄いちゃんが、
私のために歌を作ってくれました。



って、嘘です。
単に私がその人の歌のタイトルを間違えて、
「花火」って書こうと思ってたのに

「桜」と「雪の裏側」は名曲やと思う、今日この頃。

とか書いちゃったことが、ことの発端。
当時、桜って曲は存在しなかったんだけども
「これは、むしろ、作れという解釈をしました」
って返事を頂き、
特別に？強制的に？作ってもらっちゃったってわけ。

やー、たまには間違ってみるもんだね！
そのおかげで素敵な歌が聴けちゃったもんね。
ライブでは私はまだ１度しか聴いてないけど
来年の春にはきっとみんながくちづさんでるはず☆(ぇ。)


ってことで。
せっかく素敵なのを作ってもらったんで、
お礼に？？「さくら」のアンサーソングを作ってみました。
あー、アンサーソングになってるかは謎ですが、うん。

「君」側の気持ちになって書いたのだけど、
あんまり普段「あなた」とか使わないから
何気に結構はずかしいのね。

ぁ、曲はまだついてないので、よろしくー！(ﾏﾃ)






『 R e : さ く ら 』


あたたかな風が頬にふれた
ふと　懐かしいにおいに立ち止まる

心に描く風景にはいつもあなたがいて
あたりまえに過ごしてた
限りある日々の中で

今年もまた桜が舞い降りる
いつかふたりで見上げたあの日の空のように
そっと差し伸べたてのひら
ふうわり触れる薄紅色


ありふれた日々が心を閉ざす
けど　懐かしいにおいに立ち止まる

どうしてだろう？心のなかに　あなたが　ah
いてくれるような気がして
笑顔になれるんだ

今年もまた桜が舞い降りる
いつかふたりで見上げたあの日の空のように
そっと降り積もる雪の花
心に広がる薄紅色


ねぇ聴こえるてる？
大切なこの想いと　かけがえのないメロディ

今年もまた桜が舞い降りる
いつかふたりで見上げたあの日の空のように
そっと重なり合うてのひら
ふうわり触れる薄紅色

こんな夜中に日記なんて書いてる場合じゃない。

ぁ、どうもー。
相変わらずマイペースな私です。こんばんはー。

なんというかね、知ってる人は知ってると思うんだけど、
日記が二個(正確には三個か‥)あるとさ、
どっちを更新すればいいかわかんなくなりまして。
ってことでー。
ミクシィとブログ、両方兼用にしますー。
どっちも見てくれてる素敵なアナタ、ごめんなさい。

うん、でもたまに違うのもアリかも。
そのへんアバウトな感じで★(何)

あー、いつのまにか３月も中旬やね。
朝晩はあいかわらず寒いけど、日中は太陽がキラキラだー。
もうすぐ春ですよ、春。
大切な、別れと出会いの季節だね。

そうそう。
やっと、ハニーにちょこれーともらいました！
なんかね、トリュフが入ったカップケーキみたいなの！
もったいなくて、まだ、食べてません。
ホワイトディ(もう終わったけど)には何をお返ししよう。
楽しみだなー♪

そんな先日、密かにひとり(ひとり？)路上デビューしてきました。
といってもそんな立派なもんでもなく。
ただ無性に唄いたい気持ちになって、でも家じゃ唄えないから、
弾けないギターを抱えて某駅前に(笑)
近くにヤマハもあって、普段からよく
ストリートライブしてる若者がいる場所なので
混じってしまえば溶け込めるはず！的な勢いです。

んでもギターで弾けるのはCoccoちゃんのポロメリアのみ。
それさえも弾ける、とは言えない感じで練習してたら
突然話しかけられました、ギターを持った少年に。
あああ。

最初気付かなかったけど、どうやらヤマハの元生徒さんらしい。
しかも一度だけハニーと見学に行った時にいた人らしい。
偶然にもCoccoのファンで、それで話しかけてくれたらしい。
ってか私があまりにもへんてこに不器用に弾いてたから
我慢ならなかったのかもしれないなあ(笑)

Coccoの曲をいろいろと弾いてくれたので
ちゃっかり一緒に唄わせてもらった。

バカみたいに緊張したけど、楽しかった。
私はまだまだギターも全然弾けなくて、声も全然出せてないけど、
いつか私も、歌で誰かを幸せな気持ちに、笑顔に、できたらいいな。
ね、ハニー☆

 

家に帰って、ずっと前に借りたカセットテープの音源を聴いてた。
最後の曲を聴いたとき、何故だか涙が零れたんだ。
あなたは今、どんな気持ちで歌を、唄ってるんだろう。
悲しい顔、してないかな。

‥答えは聞けないけど、
重ねてく大切な毎日が、幸福なものでありますように☆

おやすみなさい。